糖質・プリン体ゼロ!健康に気を遣う、焼酎好きなお父さんへ。本格焼酎をプレゼントしてみませんか?

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世界中どこを探しても出会えない、おいしい本格焼酎を求めて造った幻の逸品

包装について

1本ずつ紫陽音専用包装紙でお包みします。
※包装紙の画像をクリックすると大きな画像でご確認いただけます。

鹿児島県産紫芋「ムラサキマサリ」使用

種子島・大隅半島産の厳選した紫芋、ムラサキマサリを贅沢に使用しています。

※ムラサキマサリ:抗酸化作用を多く含む、ジアセチル成分に富む紫芋として今、注目されています。

本格焼酎(芋焼酎)/ アルコール26度 / 米麹(国産米)/
白麹・常圧蒸留
  • 本格焼酎(芋焼酎
  • アルコール26度
  • 米麹(国産米
  • 白麹・常圧蒸留

紫陽音について

水の滴るような透明感で輝きのあるクリアな外観。 太陽の降り注ぐ種子島と大隅半島で丹精込めて育った紫芋「ムラサキマサリ」から醸し、常圧蒸留されたこの芋焼酎は、可憐なすみれの花、茹でた金時豆や茄子、ツル紫を思わす青々した野菜の香り、石灰のミネラル香、発酵由来のヨーグルト系の乳製品、しば漬け、そして日差しを燦燦と浴びた南仏のぶどうから造った赤ワインを思わせるようなワイン酵母による独自の香りも楽しめる。
口に含むとアルコール感も柔らかくライト&スムースな味わい。紫芋をペーストにした甘い糖蜜の風味と共に、薩摩川内を代表する「冠獄山の長命水」から仕込まれたまろやかな酒質がとても心地好い蒸留酒…続きはこちらから

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お客様の声

「ワインみたいな印象!飲みやすい」「香りがいい」

私が初めて紫陽音と出会ったのは、昨年10月ごろ、その時に取引をした会社の社長様から、私分と弊社の社長分と2本いただきました。

私は地元が鹿児島で、初めて飲んだ時には「こんなに芋っぽくない洒落た焼酎があるのか」と思っていましたが、同じタイミングで千葉県出身の弊社社長(50代)は、「これは、どんな有名なプレミア焼酎よりもうまい!」と思っていたそうです笑
社長が従業員に前評判を説説と語っていましたが(苦笑)皆(特に女性社員が)「美味しい」「ワインみたいな印象!飲みやすい」「香りがいい」と、いい意味で前評判を覆したことに、社長の機嫌がみるみるよくなって‥そして3回目、4回目と会社で毎回私が注文して、私も1本いただいている、という状態です(会社用および社長個人用として複数本購入しています)

私はお湯割りまたは知覧茶の緑茶割りで頂いています。どの飲み方をしてもワインのような香りが香ってきます。そして今も、緑茶割りを呑みながらこの感想文を書いています。

(千葉県/山崎大作 様)


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週末が近付くと、不思議と「あ、飲みたいな!」って思っちゃいますね。

飲んだ時に鼻に抜ける香りがフルーティーで、従来の芋焼酎よりも芋臭さがなくすっきりとしている紫陽音。すっかりお気に入りの焼酎になりました。とてもクセになる飲み心地です。

今まで味わったことのない高級な芋焼酎なので、毎日の「だれやめ」(鹿児島弁で晩酌の意味)ではなく、週末の自分へのご褒美として飲んでいます。週末が近付くと、不思議と「あ、飲みたいな!」って思っちゃいますね。

今からの季節はロックがオススメです。もちろん、お湯割りもおいしいですよ。

(鹿児島県/間伏立子 様)


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プレゼントしたら、珍しい焼酎だ!と大喜びしてもらえて

普段はビールを好んで飲んでいて芋焼酎にはあまり縁がなく、積極的に買うことはありませんでした。

紫陽音を試飲する機会があり、初めて口にした瞬間に芋焼酎とは思えないいい香りがひろがって「こんなに飲みやすい芋焼酎があるなんて!」と感動すらおぼえました。

焼酎好きな職場の上司に退職祝いでプレゼントしたら、すごく珍しい焼酎だ!と大喜びしてもらえたことが嬉しいです。高級な焼酎なので、お世話になった人へのプレゼントとして紫陽音はとても喜ばれると思います。

(福岡県/井手陽子 様)


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Q&A

紫陽音に関するご質問にお答えします。

紫陽音はどのような芋焼酎なのでしょうか?
芋臭さは全くございません。芋焼酎なのにまるでワインを飲んでいるかのようなクリアな飲み心地と、開栓と同時に広がる芳醇な香りが最大の特徴です。芋臭い焼酎が苦手、オシャレで飲みやすい芋焼酎をお探しのお客様には、ぴったりの逸品です。
紫陽音のアルコール度数26度にこだわった理由を教えて下さい
通常、本格焼酎はアルコール度数25度が一般的ですが、紫陽音は「香り」に着目しました。酒造会社様の協力の元、「1度の奇跡」を追求。26度にすることにより、紫陽音の持つ個性や深みのある香りを引き出すことに成功しました。
紫陽音のオススメの飲み方を教えて下さい
一番のオススメは、オンザロックです。大きな氷を入れたグラスに紫陽音を注ぎ、氷となじんできたら飲み頃です。市販の製氷ボールで、果汁ジュース・乳酸菌飲料・お茶・コーヒー等の丸い氷を作って頂くと、とても映えます。
紫陽音はカクテルベースとしても優秀なため、無糖もしくは加糖の炭酸をベースに、紫陽音3:炭酸水7。ジンジャーシロップ・オレンジ・かぼす・柚子・ミント等を入れてモヒート風に。炭酸の爽快感が紫陽音と良く合います。
勿論、お湯割りとの相性も良いです。鹿児島では「ロクヨン」と言う、紫陽音6:お湯4の飲み方が主流。先に70℃前後のお湯、後から紫陽音を注いで、人肌に近くなるようお湯と良くなじませ、香りをお楽しみ下さい。
なぜ紫陽音をワイン酵母で造ったのですか?
通常、焼酎造りには焼酎用に開発された「焼酎酵母」が使用されます。酵母は芋・米・麦などが原材料として用いられており、焼酎の品質を決める上での重要な役割を担っています。
紫陽音は、その格式高い香りを更に引き立たせるため、ワインを造る時のぶどうの品種である“ソーヴィニョン・ブラン”から採取されたワイン酵母を使用。完熟した果実のような気品のある蒸留酒に仕上げました。
焼酎造りに欠かすことのできない芋と米の種類・産地を教えて下さい
鹿児島県の生産農家が丹精込めて生産したムラサキ芋を使用しています。
米は、鹿児島県・薩摩川内市で大切に育てられた「ひのひかり」を使用しており、美味しい食用米としても地元の人々に愛されています。
紫陽音に使用されている水はどのようなものですか?
鹿児島県・薩摩川内(さつませんだい)を代表する「冠嶽山(かんがくざん)の長命水」を使用しています。磨き抜かれた天然水は雑味がなく透き通り、紫陽音の香りを最大限まで引き立てます。

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開発会社紹介

会社名 トーシン株式会社
代表者 鎌田 照男
所在地 〒890-0052
鹿児島県鹿児島市上之園町24-2 第12川北ビル6F
Tel:099-250-7787 / Fax:099-250-7781
設立 昭和48年3月
資本金 4,400万円

「本格格焼酎 紫陽音」は、2004年、ムラサキ芋を原料にワイン酵母仕込みの本格焼酎として誕生しました。しかしその後、一般流通することなく、幻の焼酎としてごく一部の限られたお客様にのみに愛飲されてきました。というのも、本格焼酎 紫陽音は、焼酎屋さんが造った焼酎ではありません。私たちトーシンは健康補助食品を取り扱う会社です。そして、17年前に私たちが必要としていたのは、焼酎でなく、実はその蒸留過程で出る“もろみ”。当時、焼酎づくりの副産物である質の高い“もろみ”が必要だったために、種子島の酒造会社に焼酎の製造をお願いしました。栄養豊富で貴重な“もろみ”なのですが、今から十数年前は、廃棄物として海へ投棄されていた過去がありました(現在は法律で禁止されています)それによって海洋汚染の原因のひとつとなっていたのです。弊社は“もろみ”を有効活用し、「おいしい・体に良い・環境にも良い」製品開発を行っており、今後も環境負荷の軽減・地域の活性化・人々の健康寿命の延伸など、社会課題の解決に積極的に取り組んで参ります。

上記のように、特別な背景がきっかけで誕生することになった紫陽音ですが、せっかくなら“世界中どこを探しても出合えないおいしい焼酎”になるように、と期待してムラサキ芋を原料とし、ワイン酵母で仕込みました。爽やかで気品のある芳醇な香り、”どこにでもない”本格焼酎は、大切な方への贈り物として大変喜ばれています。


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